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部門紹介

投資調査部門では、グローバルな金融ネットワークを通じ、世界の主要な国々のマクロ経済調査、投資戦略、企業調査を行っています。調査情報の提供は、お客様の機関投資家のみならず、エクイティ・グループ、債券為替コモディティ・グループ、マーチャント・バンキング部門等、社内の各部門にも行っています。

業務内容

投資調査部門では、世界の主要な国々のマクロ経済調査、および数多くの企業を対象にした企業調査を行っています。

東京の投資調査部門は海外の同部門との緊密な連携に基づいたグローバルな調査体制、特にアジア経済の一体化を意識した汎アジア・リサーチを標榜しています。

トップダウン方式でマクロ経済と投資戦略の分析を提供する一方、ボトムアップ方式により企業を調査分析する投資調査部門のマクロとミクロの調和のとれた情報提供には定評があります。当部門が誇るグローバルな調査力を武器に、金融商品の付加価値を高め、最高水準の調査情報を提供することが、投資調査部門の最大の使命です。

投資調査部門の業務は、「世の中の変化がマクロ経済や個別企業などにどう影響を与えるか」を予測し分析するのが中心です。好奇心が旺盛で分析力に富み、理論的で客観的・中立的な思考の持ち主が多く活躍する部門です。一方、その予測と分析に基づき、顧客に新しい投資アイデアや戦略を提供するといった創造力・提案力が求められる仕事でもあります。今後もそうした人材を確保・育成し、グローバル調査の強化、ミクロ・マクロ間の連携、バリュエーション分析の強化をはかり、高付加価値な情報を提供していきます。

トレーニング

投資調査部門では、優秀な人材を一流のリサーチ・アナリスト、エコノミスト、ストラテジストに育成すべく、研修にも注力しています。

新人証券アナリストに必要とされるスキルを確実に身につけることのできる3年間の研修カリキュラムが提供されています。特に証券アナリストの場合、株式市場を通じて物事を見るという性格上、強い問題意識と論理的思考およびバランス感覚が不可欠です。これらを基礎に創造的な投資アイデアの創出と説得力のあるプレゼンテーション能力(文章表現力や図表作成能力)を高め、プロフェッショナルとしてビジネスを構築し、証券市場の発展に貢献する。これが証券アナリストの使命だと考えています。しかし、「ローマは一日にしてならず」。当社はプロフェッショナルなリサーチ・アナリストになるためのプログラムを策定・実践する、数少ない外資系証券であると自負しています。

まずはファンダメンタルズ分析をしっかり行うために、財務会計の基礎知識やバリュエーション手法の修得などを中心にコースを設定しています。財務諸表の行間に隠れている企業行動や経営戦略を読み取るための訓練を実際のケースに即して行います。具体的には同一業界内の2社以上の企業の財務諸表や業界データを比較・分析しながら競争優位の源泉と経営戦略の違いを探るという、リサーチ・アナリストの基本中の基本を実践します。定期的に報告会を開き、シニア・リサーチ・アナリストから有意義な「詰め」を受けます。これは、投資家に対するプレゼンテーションの模擬訓練とも言うべきもの。こうした実践を重ねていく過程で、「アナリシス」の本質を熟知し、経営とは何か、その結果としての企業財務とは何かを理解できるようになります。

ここまで来れば、いよいよ投資レポート作成のプログラムに移行します。銘柄発掘を含めた自身のアイデアや見解を投資家にアピールすることを念頭に、バリュエーション分析に重きを置きます。これはリサーチ・アナリストとしての自身の差別化戦略の根幹です。そして最後に、研修での成功体験をもとに後輩の指導、育成にあたります。それが自身の一段の飛躍にも繋がっていきます。

ゴールドマン・サックス証券株式会社

  • 諌山 裕一郎

    マネージング・ディレクター

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  • 小川 悟 

    アソシエイト

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  • 野波由貴子

    アナリスト

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  • 播 俊也

    マネージング・ディレクター

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  • 堀江 伸

    マネージング・ディレクター

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  • 松崎 亘 

    アソシエイト

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