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笹山 賢司 アナリスト オペレ―ションズ, 東京

チーム・会社として最大の成果を出せたとき、最高の達成感を味わいます

幼少期に父親の仕事の関係でイギリスに在住していたため、将来は国際的な舞台で活躍するプロフェッショナルになりたいと思っていました。そのため、学生時代はヨーロッパへの留学や欧州議会でのインターンシップ等を通じてコミュニケーション能力を磨くと同時に、バックグラウンドの異なる仲間と協働する経験を通じて、多様な価値観への理解を深めることを意識していました。また、学業では環境・社会・企業経営における様々な事象や問題に対して、最適な意思決定を下すための数理的問題解決手法であるオペレーションズ・リサーチという研究を行っていました。自身のコミュニケーション能力や研究から学んだ数理的問題解決手法が活かせ、かつ国際的な舞台で活躍する機会に恵まれていることから金融業界に興味を抱き、その中でも業界でリーダー的存在であったゴールドマン・サックスを強く志望しました。

オペレーションズを志望したのは、業界変革期における新規制対応や業務効率化に貢献できる仕事だと感じたからです。金融ビジネスを包括的な視点から見て、新たなビジネスの仕組みを構築し、数理的問題解決手法を用いて社内の業務効率化に寄与するオペレーションズに大きな魅力を感じました。また、営業やトレーダー、コンプライアンス部、法務部などの様々な社内部門、及び、社外の組織と協働して、当社のビジネスのみならず金融業界における課題解決・発展に貢献できると感じたことが同部門を志望したもう1つの大きな理由です。

私は多様な金融派生商品を取り扱うデリバティブ・オペレーションズチームに所属しています。オペレーションズは、ビジネス別・機能別にチームが分かれていますが、リスクを管理する役割は全てのチームに共通しています。日々の業務において想定されるリスクを認知・軽減し、またお客様へ提供するサービスレベルを最大化するための最適案を考えて実行します。私は金利スワップと為替の店頭デリバティブ取引に係る契約書類の作成・交渉を担当するチームに所属しています。店頭デリバティブ商品は、お客様の要望に合わせて取引条項を柔軟に決定することが可能なため、他部門と連携しながら、各々の取引に対応した独自の契約書を作成していきます。東京のデリバティブチームは、東京、香港、シドニーなどの拠点地域における金利スワップ・為替ビジネスに携わっているため、デリバティブ商品の知識を習得するだけではなく、国内市場やアジアを中心とした海外市場のイベントや投資家動向に関する日々の情報収集も欠かさないようにしています。

私が好きなゴールドマン・サックスの文化の1つはチームワークです。年次・役職に関係なく議論や提案ができるのはチームワークの文化が根付いているからだと思います。チーム・会社として最大の成果を出せたとき、最高の達成感を味わいます。お客様のビジネスに最大限貢献するため、今自分に何ができるかを考えながら日々の業務に従事することに楽しみとやりがいを感じています。

新たな金融規制への対応、お客様へ提供するサービス向上のため、オペレーションズには社内・社外システム及び業務フローの構築と改善が常に求められます。オペレーションズでは、そのようなプロジェクトをグローバルのチームと共同で議論・計画・遂行していきます。契約書作成プロセスの効率化などのグローバルプロジェクトに関わる中で、お客様毎に異なる契約書に対する要望をうまく取り入れながら、自身の強みである数理的問題解決手法を活かして全社的プロジェクトを成功へ導くよう心がけています。

互いに異なる価値観・意見を理解・尊重し合いながら働けることができるゴールドマン・サックスの文化・環境に誇りを持っています。また、ゴールドマン・サックスにはCTW(コミュニティー・チームワークス)というボランティア活動プログラムがあり、私自身も、入社当初から東日本大震災による被災地の復興支援、児童福祉施設の子どもたちとの交流、自然保護活動など様々な活動に参加してきました。今後も、社内外におけるダイバーシティの推進、さらにはCTWを通じた社会貢献活動においてリーダーシップを発揮していきたいです。