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モニカ・リム ヴァイス・プレジデント 内部監査部, 東京

ゴールドマン・サックスには、メンタリングや
トレーニングなどで、自分自身やキャリアを
高めるためのアドバイスやサポートを得る
方法が豊富にあります。

My Work 

私は内部監査部で業務監査を担当しています。当社の様々な業務や職務内容を監査し、担当分野における内部管理体制の適合性や有効性を判定することが主な仕事です。日々の教務以外にも、社内のこのほかにも、社内のウーマンズ・ネットワークの小委員会メンバーやコーポレート・ガバナンス関連の委員会オブザーバーも務めているほか、メンタリング・コミッティーの活動も行っています。

東京における内部監査チームの一員として、社内の様々な人と会い、当社の幅広い業務をより全体的に俯瞰し、部門間のつながりをよりよく理解できる立場にいます。通常、監査人2~3名から成る小さなチームに分かれて業務を行いますが、各チームメンバーは割り当てられたエリアをそれぞれ独立して担当すると同時に、情報や知識、ベストプラクティスを共有して互いに協力し合います。これは個々のプロジェクトチーム内だけでなく、内部監査部全体でも同様です。監査を効果的かつ効率的に実施すべく、全員が密に連携を取りながら業務に当たっています。

時間やリソースは限られていますから、効果的にリスク評価を行い、監査領域の特定と優先付けを行わなければなりません。絶えず起こっている業務環境の変化にも対応する必要があります。また内部管理体制を向上させ、リスクを軽減するために実現可能なソリューションを提供するには、創造力を発揮することも必要不可欠です。

My Day 

普段はいくつかの監査レビューを並行して行っています。これらのプロジェクトは東京だけのものもあれば地域ごと、またはグローバルなものもあります。私の1日は通常いくつかの会議から始まります。社内クライアントとの会議では相手の職務内容について話し合って監査レビューの準備をしたり、内部管理体制に改善の余地のあるエリアを調査したりします。チームミーティングではプロジェクトの範囲、アプローチ、進捗状況やテストで見つかった問題点について話し合います。

進行中のプロジェクトの監査テストも仕事の一つです。また上司を補佐して他地域の内部監査チームメンバーからeメールで寄せられたリクエストや質問に返信するのも私の役目です。時にはグローバル・プロジェクトについてグローバル・チームのメンバーと夕方に電話会議を開くこともあります。互いの進捗状況について情報を交換し、各地域で行った監査から得た知識を共有しています。また人材育成にも携わっており、私が担当するチームメンバーとは頻繁にミーティングをして、キャリア・デベロップメントのためのアクション・プランについても話し合います。

My Path 

私はシンガポールの公認会計士事務所に8年間勤務した後、自分の能力開発やキャリア・パスを見つめ直しました。海外、中でも日本で働くことに興味があったので、日本の人材紹介会社に履歴書を送りました。金融機関数社の面接を受け、ゴールドマン・サックスを選びましたが、それは有名だからというだけではなく、面接官との面談を通じて(時には厳しい質問もありましたが)この会社や環境が自分に向いていると確信したからです。

入社したばかりの頃、私は少し怖気づいていました。社員は皆とても優秀ですし、ビジネスや業務環境も複雑で、かつハイスピードで動いていたからです。と同時に、同僚たちが全員とても親切であることに救われた気持ちでした。私がどんなに簡単そうな質問をしても、彼らは毎回快く答えてくれました。入社してから5年以上経ちますが、チームワークの強さは今も変わりありません。

Myself 

私は石油・化学製品の試験をする研究所で契約技術者として働いたことがあるのですが、その仕事が気に入っていたので初めは化学工学の道に進もうと考えていました。しかし最後の最後になって私は会計学を選びました。工学コースの履修期間が4年なのに対し、会計学コースは3年だったからです。それが会計と金融の分野に足を踏み入れるきっかけとなりました。日本でのポジションに応募した時、まさか自分がゴールドマン・サックスに入社できるとは思ってもいませんでした。5年たった今でも日々新しい事を学んでいますし、トレーニングやOJTなどを通してスキルを磨く機会が数多くあります。この会社で働くチャンスを与えられたことをとても嬉しく思っていますし、入社以来ずっと仕事を楽しんでいます。

金融の仕事はとても興味深く、非常にやりがいがありますが、労働時間は長く、仕事はかなり忙しい上、密度の濃い労働を要求されます。業務をうまく遂行すると同時に自身のキャリアを管理することも大切です。また自分がしている仕事や将来何を目指すかについてじっくり考え、建設的なフィードバックを受け入れて、さらに伸ばす必要がある部分を明確にすることも重要です。さらには、心身ともに鍛えることも大切であり、仕事をきちんと行うためには十分な休息も必要です。

ゴールドマン・サックスには、メンタリングやトレーニングなどで、自分自身やキャリアを高めるためのアドバイスやサポートを得る方法が豊富にあります。またキャリア・デベロップメントをさらに進められるよう、興味のある社員には、他の地域や部門で仕事ができる社内公募制度もあります。