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大須賀 萌 ヴァイス・プレジデント, 外国為替営業部 証券部門, 東京

頑張れば頑張るほど、どんどん様々な役割を
与えてくれる会社であり、先輩からは常に
「失敗を恐れずに、いろんなことに挑戦しなさい」
と言われています。

My Work 

外国為替営業部で事業法人・機関投資家のお客様に為替の営業をしています。現在は、生命保険会社や投信・投資顧問会社、銀行などの金融法人のお客様を中心に、外国株・外国債券の運用で発生する外国為替の執行および為替リスクヘッジの提案をしています。為替は24時間動いているため、海外オフィスとの協力は欠かせません。さらに、外国債券と為替のトータル運用の提案を債券営業部の外国為替チームと行うなど、他のチームと一緒に働くこともあります。

為替相場は様々な要因で動きます。マーケット参加者の動向、他の市場動向、各国の経済・政治状況などすべての動きを敏感に察知しなければなりません。その上で、マーケット全体を見渡して今何がテーマとなっているのかを考えていくことは、非常に面白く勉強になります。

今の担当になってから数ヶ月ですが、先輩のお客様の取引を手伝ったり、お客様にマーケットの最新動向をお伝えしたりしています。一日に数多くの取引を執行し、お客様ごとのニーズの違いや、取引執行における様々な業務を日々学んでいます。為替は他の商品に比べ動きが早く、さらに一日当たりの取引件数・金額も大きいため、迅速かつ正確な取引執行能力が求められます。また為替リスクヘッジの提案の際には、オプションを利用してお客様のニーズに合う形でカスタムメイドするので、お客様のニーズを汲み取る想像力、そしてそれをうまく商品にする創造力が求められます。このように為替チームの業務は、金融マーケットの中で最も流動性が高くプレーンな為替を扱うのと同時に、為替デリバティブなど非常に複雑な商品も扱うため、多面的でとても奥深い世界です。

My Day 

朝は6時過ぎに出社し、オーバーナイトの市場動向について情報収集をし、マーケットコメントを書きます。7時過ぎから若手の勉強会があり、各市場の担当ごとにコメントを発表し、マーケット全体のカラーを掴みます。その後は為替の朝会に参加し、前日の市場動向やその日の相場見通しについてトレーダーと情報を共有します。

朝会終了後、8時~11時頃までは、お客様に電話をかけてマーケットの最新情報をお伝えするほか、お客様とトレーダーの間に立って取引の仲介を行います。特に10時前後は取引が集中しやすく一日で最も忙しい時間帯となるため、緊張感があります。

為替市場は24時間開いているため、昼食は基本的に自分のデスクで取ります。

午後も引き続き、お客様への電話や取引仲介を行います。相場が静かな時は、リサーチレポートを読んで調べ物をしたり、為替デリバティブのオプションの勉強などをしています。ただ、どんな時でもマーケットから目を離すことはありません。

海外時間に重要な指標発表などがある日や相場が大きく動いている時は、夜遅くまで残ることもありますが、普段は、日中に学んだことをきちんと消化し、課題や翌日の準備が済めば帰宅します。日によっては、先輩と一緒にお客様と食事に行くこともあります。

My Path 

大学で金融の勉強をしていたので、それを生かせる職業に就きたいと思っていました。就職活動で多くの社会人の先輩の方々と話す機会があり、若いうちから活躍できる外資系金融機関で働きたいと思うようになりました。その中でもゴールドマン・サックスを選んだ理由は、会った人すべてが強い上昇志向を持ち、120%の力で働いていると感じたからです。個性的で才能あふれる人が多く、素直に、こういった人たちと一緒に働いてみたいと思いました。

入社してから数ヶ月間は、証券部門の各チームでデスクローテーションをして、それぞれの商品についての勉強や社内のネットワーク作りをします。毎日、営業の先輩の後ろに座り、実際の営業風景を見聞きすることで、営業とは何かを学びました。その後2ヶ月間のNY研修を経て、2011年9月に為替営業チームに配属されました。

Myself 

入社して感じることは、周囲から常に成長を見守られているということです。もちろん日々の業務の中では厳しいこともありますが、自分のやる気や頑張りに対して、どの先輩もとても真摯に応えてくれます。頑張れば頑張るほど、どんどん様々な役割を与えてくれる会社であり、先輩からは常に「失敗を恐れずに、いろんなことに挑戦しなさい」と言われています。入社直後から高い成長カーブが求められますが、それをサポートする環境がきちんと整っているため、やる気のある人にとってはとても働きがいのある職場だと思います。

私は現在、為替営業をしていますが、インターネットが発達した今、為替の動きやニュースヘッドライン等の情報は、以前よりも手に入りやすい環境にあります。その中で、営業としてどんな価値を出せるのか、お客様のニーズを日々考えながら仕事をしています。具体的には、溢れる情報の中で、お客様の欲しい情報を早く正確にお伝えすることや、お客様のニーズに合った商品の提案を心がけています。そして、これらのきめ細かい対応を通じて、何かあった時に一番に自分の顔を思い出してもらえるような営業を目指しています。お客様との信頼関係は一朝一夕で構築できるものではありませんが、だからこそやりがいがあると思っています。