平成22年1月5日
受益者の皆様へ
「ゴールドマン・サックス 米国株式マーケット・ニュートラル・ファンド」
組入れ外国投資信託における資産の再評価に関するお知らせ
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、ご投資いただいております追加型証券投資信託「ゴールドマン・サックス 米国株式マーケット・ニュートラル・ファンド」(以下、「本ファンド」)の主要投資対象である外国投資信託「ゴールドマン・サックス米国株式マーケット・ニュートラル・ファンド ASクラス」(以下、「組入れファンド」)において、資産の再評価が行われましたことをお知らせいたします。
組入れファンドはリーマン・ブラザーズ・インターナショナル(ヨーロッパ)(以下、「LBIE」)を取引の管理会社として指定しておりましたが、この度、LBIEの管財人であるプライスウォーターハウスクーパースより、管財下にあるLBIEの顧客資産の返還に関する提案が行われました。
組入れファンドの管理会社であるゴールドマン・サックス・マネジメント(アイルランド)リミテッドは、組入れファンドの利益に資するものとの判断から、同提案を受け入れることとしました。その後、2009年12月29日(火)に、プライスウォーターハウスクーパースより同提案成立の連絡を受けたことに伴い、一昨年実施した米国株式の売り(ショート)・ポジションの解消について、同提案の定める評価基準日(LBIEの親会社であったリーマン・ブラザーズ・ホールディング・インクの破産の前営業日である2008年9月12日(金))の市場価格を用いての再評価を2009年12月30日(水)に実施いたしました。
その結果、本ファンドの2010年1月5日(火)の基準価額は、上記評価日の変更が反映された2009年12月30日(水)付の組入れファンドの純資産価格を用いて算出されており、前日対比78円(6.9%)の下落となりました。
なお、組入れファンドにおける上記提案の受け入れにより直ちに資産の返還が行われるわけではなく、LBIEの管財人による確認作業が完了すること等が条件となりますので、資産の返還にはさらに時間を要する可能性があります。今後とも、ファンド管理会社は当該資産の回収に鋭意努力していく所存です。
本ファンドの基準価額や運用状況をお知らせする月次レポートは、こちらをご確認ください。また、運用報告書も従来どおり毎年1月および7 月の決算後に作成いたします。受益者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
