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ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの視点

「成長国市場」のご紹介

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントでは、世界経済で最もダイナミックな国々を「成長国市場」と呼ぶことにしました。「先進国」「新興国」といった従来の分類は、もはや今日のグローバル経済の本質を反映していないと考えたからです。

ビデオを見る ジム・オニール:新興国市場を再定義する[4:44]  

約10年前、ジム・オニールは、世界経済に巨大な影響を及ぼしうる4つの新興国を表現する言葉として、ブラジル・ロシア・インド・中国の頭文字をとってBRICsと名付けました。また2005年にはBRICsに次いで人口の多い11カ国をひとくくりにし、BRICs並みの潜在成長力がグループとしてあるいは個々の国としてあるのかを調べるために、「ネクスト11(N-11)」という概念を示しました。

そして2011年。世界経済を牽引する原動力のほとんどが、これら15カ国の多くの国によって生み出されています。これらを「新興国市場」と称するのは、もはや適切ではありません。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)では、世界経済で最もダイナミックな国々を「成長国市場」と呼ぶことにしました。「先進国」「新興国」といった従来の分類は、もはや今日のグローバル経済の本質を反映していないと考えたからです。 

成長国市場とは

  • GSAMでは、世界のGDPの1%以上を占める国(先進国を除く)を「成長国市場」と呼んでいます。
     
  • 現在、BRIC(ブラジル、ロシア、インド、中国)および「ネクスト11(N-11)」最大の4カ国(メキシコ、韓国、トルコ、インドネシア)の8カ国が、この基準を満たしています。
  •  これらの経済は相対的に有利な人口動態を有し、生産性上昇の可能性が高く、従って世界平均よりも早いペースで今後成長していくと見込まれます。 
     
  • 2020年までにBRICs4カ国は、世界のGDP成長のほぼ50%を占めるでしょう。
     
  • その他の国々も長期的にみて「成長国市場」の仲間入りをする可能性があります。例えばN-11諸国のうち、ナイジェリア、フィリピン、そして場合によってはエジプトなどの国々が挙げられます。 
      

本資料はいかなる調査や投資助言を提供するものではなく、またいかなる金融商品取引の推奨を行うものではありません。本資料に記載された見解は、必ずしもゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(以下GSAM)の運用チーム、ゴールドマン・サックス経済調査部、その他ゴールドマン・サックスまたはその関連会社のいかなる部署・部門の視点を反映するものではありません。本資料はGSAMが作成したものであり、ゴールドマン・サックス経済調査部が発行したものではありません。


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「世界経済の大きな変化は現実のものとなりつつあります。
成長国市場は今後10年間で、世界経済の牽引役となるでしょう」

ジム・オニール
ゴールドマン・サックス・
アセット・マネジメント会長

略歴

   
   

 

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