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東 理恵 事務職 証券部門, 東京

この環境であれば、自分の力を最大限に発揮できると思いました。

地元である兵庫県内の公立高校を卒業した後、早稲田大学で政治学を学びました。当初は、いずれ政治家や国家公務員等、日本という国に影響を与え、貢献できるような仕事に就きたいと考えていました。しかし、大学の国際的でリベラルな空気に触れるうちに、グローバル企業で世界の変化を身近に感じながら働いてみたいという思いが強まり、それを軸に様々な企業を調べる中で、外資系企業の中でもスケールが大きく、ダイナミックでスピード感のあるゴールドマン・サックスに強く憧れるようになりました。    

直接的であるかどうかにかかわらず、自分が何か世界をより良くするために貢献しているという意識は、仕事へのモチベーションをもたらしてくれます。当社のウェブサイトを見て、社会貢献への意識の高さを感じたのもゴールドマン・サックスを志望した大きな理由です。面接が進む中で、実際に働いている社員の方々が大変いきいきしているという印象を受けました。私もこのような場所で誇りとやりがいを持って働いていきたいと強く思い、内定を頂いた際には迷いなく入社を決意しました。

証券部門統括室のマネジメントチームのサポートが私の業務です。新入社員が入社するにあたっての手配(システムのセットアップや、PC・電話の用意など)、社員の経費精算や企業と投資家のミーティングの記録などを幅広く担当しています。サポート職はルーティンワークももちろんありますが、その一方で、自分で考え判断することが求められる場面も多く、仕事を工夫して効率よく進めることは欠かせません。そのため、日々優秀な先輩方から学ぶことがたくさんあります。

グローバルなスケールで思考ができるのが、この会社で働く喜びです。オフィスではCNNやBBCのニュースが常に流れ、世界の主要都市の時間に合わせた世界時計があります。香港やインド等の海外オフィスのスタッフと協力しながら仕事を進める機会も多く、体は自分のデスクにいながらも、世界が広がっていくような気がします。毎日新鮮な気持ちで働くことが出来るのがとても楽しいです。

仕事以外では、朝に近所の公園をジョギングするのが好きです。新鮮な空気を吸い、四季の変化を感じたりしてリフレッシュできるとても貴重な時間です。走ると思考がクリアになるので、何か悩み事があるときも思いがけず良い解決策を思いつくことがあります。オフィスにはジムがあるため、ランチタイムもたまにジムのランニングマシーンを利用しています。

私は聴覚障がいがあるため、外資系投資銀行という世間で厳しいといわれる環境の中で、はたして求められる水準の仕事ができるだろうか、充分な貢献ができるだろうかといった不安がありました。憧れの企業に入社できることを嬉しく思う一方で、不安を抱えて迎えた入社初日に、上司とチームメイトが筆談用のボードを用意してくれていたこと、初期のシステムセットアップのためにテクノロジーチームに電話する必要があったときに上司がかわりに電話してくれたこと、サポート職の先輩方が笑顔で迎えてくださったことで、大変安心したのを覚えています。この環境であれば、自分の力を最大限に発揮できると思いました。仕事の能力の面では、自身の未熟さや力不足を感じることがたくさんあり、先輩方に指導していただく日々ですが、障がいの事でストレスや壁を感じることがないのがとてもありがたく幸せなことだと感じています。

私は新卒で日本企業に総合職で入社しました。勤務したのは1年という短い間でしたが、前職で学んだことやその経験は、当社でスムーズに仕事を始めるうえで大きな力となりました。以前の職場では、同じであることや伝統にのっとることがどちらかというと大切にされていたのに対して、ゴールドマン・サックスはよりオープンでインクルーシブな職場環境です。そのおかげもあり、自分の障がいをネガティブに捉えることがなくなりました。自分の人生全体において大きな変化であったと思います。

グローバルで刻一刻と変化する環境の中で働きたい方、社会の動向に高い関心がある方にとって、ゴールドマン・サックスはこの上ない環境だと思います。私が入社前に当社のウェブサイトや社員の方々から受けたポジティブな印象は、入社後も変わることはありませんでした。新卒であったり、中途であったり、様々なバックグラウンドの社員がいますが、全てを受け入れて調和させるような空気がゴールドマン・サックスにはあると思います。これは、この会社について私の最も好きなところです。どのような環境が合うかは人それぞれですが、興味を持っていただけたなら、ぜひ挑戦していただきたいと思います。