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山崎 秀輔 ヴァイス・プレジデント, マーケット・リスク・テクノロジー エンジニアリング, ニューヨーク

ゴールドマン・サックスでは、自分にやる気さえあれば、多くのチャンスがすぐ手の届くところにあるのです。

2009年に新卒としてゴールドマン・サックスに入社しました。情報技術を学んでいた私は、仕事を通じて多面的に成長したい、技術に関する知識を広げたいといったことだけでなく、自分の考えを的確に相手に伝え、チームをリードする人間力を伸ばしたい、と考えていました。 そしてそれをグローバルな環境で実践しキャリアの選択肢を広げ、国内にとどまらずグローバルに活躍したいと考えていたところ、友人がゴールドマン・サックスに入社したと聞き、私もインターンに参加しました。ゴールドマン・サックスでは社員のバックグラウンドも多様で、日本に生まれ育った私にはとても新鮮に映りました。世界各国から集った社員は、能力的に優れているだけでなく人間的な魅力にも富んでいて、そんな社員と共に働き、多くのことを学び成長したいと思い、入社することにしたのです。

初日に配属されたチームには日本人が一人もいませんでした。私は入社前にほとんど海外経験がなく、かつ、チームメンバーの英語のアクセントがそれぞれ違い、その時点ではほとんど誰ともうまく意思疎通ができなかったのをよく覚えています。本当にやっていけるだろうか、と心細く思いましたが、先輩方やマネージャーのサポートと会社のトレーニングのお陰でなんとか英語は上達し、仕事もうまく回っていくようになりました。

現在はニューヨークで、社内向けの市場リスク分析に特化した大規模分散データ・アナリティクス・プラットフォームのプロジェクトマネージャーとして働いています。業務はすべて英語で行われます。また、このプラットフォームは社内の様々な部門が日々の市場リスク分析業務に用いているため、多くのユーザーと議論して要件を定義した上で開発を進めます。さらに、開発には高度なコンピュータ・サイエンスの知識と経験が必要とされるため、様々なソフト/ハードスキルを磨いています。日々成長を実感でき、とても楽しい仕事です。

私が所属しているのはグローバルに統合されたチームです。ロンドンやベンガルールなど、他のオフィスにいるチームメンバーとの会議が入らない日はほぼないと言ってよいでしょう。お互いが最もよく理解している領域について情報交換することによって、メンバー全員の知識レベルが向上し、開発速度も上がります。また、私が担当しているシステムは多くのチームが利用しているため、他のチームと入念にすり合わせをした上で開発作業を進めていきます。他チームが本当に必要としている機能を理解し、その開発を優先することで、自分のチームだけではなく、他チームの開発効率をも上げるためです。

私の長所は好奇心の高さです。テクノロジー業界では日々新しい技術が開発され、中にはソフトウェア設計のあり方を大きく変えてしまうものもあります。そういった情報をいち早くキャッチし、自社のシステムにどのように応用できるかを考えるのはとても楽しいです。また、ユーザーと円滑に意思疎通し、最高のソリューションを提供するため、ソフトウェア・エンジニアも金融ビジネスについて学び続ける必要があります。進歩の早いテクノロジーと金融の二つの分野が交錯する仕事に、私の好奇心の高さはうまくフィットしているように思います。

ゴールドマン・サックスでは父親も4週間の育児休暇を取ることができます。私自身も育児休暇をとり、その間は育児に専念しました。この体験から育児の重要性と子供の成長を日々体験できる素晴らしさを改めて実感し、その後も積極的に育児に参加しています。仕事の面白さから、ついそちらに集中してしまいがちですが、日頃から意識してプライベートの時間を大切にするようにしています。

ゴールドマン・サックスでは自ら考え行動することが奨励され、会社に貢献しようとする人に対しては誰もがそれを手助けします。直接の上司や同僚だけでなく、社内の全ての人が協力を惜しみません。つまり、若手であってもグローバルチームの今後の方向性に対して提案を行い、その決定に関与することができます。ゴールドマン・サックスでは、自分にやる気さえあれば、多くのチャンスがすぐ手の届くところにあるのです。若いうちから大きなチャンスに挑戦してみたければ、ゴールドマン・サックスほど魅力的な職場は他にないと私は考えています。面接ではあなたの挑戦への意欲を率直に伝えてください。