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部門紹介

オペレーションズ(業務統括本部)は ゴールドマン・サックスでも最も大きな部門の一つであり、その業務内容は多岐に渡っています。組織に常に革新を促し、新しい考え方を取り入れるためにも、新卒採用は積極的に行っています。オペレーションズ(業務統括本部)の主な業務は、お客様との間で取引が成立した時点から始まります。取引の契約書や報告書を作成し、証券や資金の決済を行います。オペレーションズ(業務統括本部)の使命は、お客様が安心してゴールドマン・サックスとお取引いただける環境の構築にあります。そのために、高度なコントロールフレームワークを備えた体制で、お客様のニーズに合ったきめ細かく付加価値のあるサービスを提供できるよう、日々尽力しています。

業務内容

オペレーションズ(業務統括本部)

オペレーションズ(業務統括本部)は、ゴールドマン・サックスのビジネス中心です。

オペレーションズは、投資銀行業務やトレーディング業務、資産運用業務などを世界中のお客様にご提供するために、社内のあらゆる部署と協力して仕事を行っている、ダイナミックで多面的な部署です。また、会社として不可欠なリスクマネジメント、リスクコントロールを行うとともに、当社の資産とレピュテーションの維持、発展にも貢献しています。

オペレーションズには全社社員の約14%にあたる4,500人の社員が世界中におり、その一人ひとりが確かな商品知識とリスクに対して高い意識を持ったプロフェッショナルです。

テーラーメイドのビジネスを、世界中のネットワークを活用して自分たちの手で作り上げる。そしてそれが後に業界の新標準となる。こうした仕事の醍醐味が、ゴールドマン・サックスのオペレーションズ(業務統括本部)で働く人々を、待ち受けています。

証券業務部

究極のクライアントサービスを目指す

変貌する証券市場でビジネス戦略を策定・海外拠点との連携で取引を管理

日本の証券市場は、劇的な変化を遂げています。証券取引の手法や取引形態が多様になる一方で、取引参加者の構成や、電子化を始めとする取引清算制度も大きな変革期を迎えています。求められる商品・サービスもさらに多様になり、これまで以上に専門性が問われるようになっています。

証券業務部は、国内外を問わず、世界中の株式およびその派生金融商品の約定照合から決済、アセット・サービスなどを担当するほか、他の関連部署とともに内外の株式市場への新規公開などのサポート業務を行っています。市場の活性化に伴い、近年各取引所で様々な新商品が上場され、大規模なシステム対応や各オフィスとの情報共有の必要性が増していますが、業務の効率化およびリスクの低減をはかるため、システム化や業務フローの改善にも力を入れています。また金融自由化にともなう法改正により、日々の業務を法律に照らし合わせて様々な視点から見直し、改正法へのスムーズな業務対応を図る長期的なプロジェクトを、社内各部署と連携しながら推進しています。

先物市場においても、東証、大証、東京金融先物取引所および東京工業品取引所の会員権に加えて、世界中の主要取引所の会員権を保有しており、ニューヨーク、ロンドンなど海外拠点と緊密な連携を通じ、先物取引を包括的に管理しています。先物取引の先進国である米国で蓄積したノウハウを生かし、グローバルな観点に立った市場の健全な発展に資する提言を行い、海外の顧客には日本の先物商品に対する情報提供をすることも重要な仕事の一部です。
また、ビジネス戦略の策定にも積極的に関わっており、時代の変化を敏感に察知し、グローバルな視点から変化に対応するべく、柔軟な体制作りに取り組んでいます。

デリバティブ業務部

ダイナッミクな金融市場を相手に、国際化・複雑化するビジネスに対応

国内外の債券市場においてゴールドマン・サックスの存在は、益々大きくなっています。取引先は国内外の銀行、保険、投信、特金、地方金融機関、政府などの公共機関、事業法人、および個人のお客様と多岐に渡ります。特に日本国債市場では、財務省より「国債市場特別参加者」に指定され、確固たる地位を築いています。また、欧米の投資家や海外のファンドとも活発な取引を展開、ロンドン、ニューヨークなどと緊密な連携のもとに質の高いサービスを提供しています。

私たちは高度なオペレーションと決済システムで高い評価を獲得、国債清算機関設立などで中心的な役割を果たすなど、国内市場の決済インフラ整備に大きく貢献しています。国内債の他にも、ゴールドマン・サックスが取り扱う商品は、米国債、欧州各国の債券、発展途上国で発行された債券など広範囲に渡ります。さらに最近では、多様化する顧客ニーズに合わせて、仕組債、ローンなどの商品も活発に取引しています。このように複雑で国際的な取引を可能にするために、決済システムを充実させ、各国の営業拠点と連携してこれをサポート、24時間体制で顧客サービスを提供しています。

また世界の金融市場では、24時間眠ることなく様々な金融商品が取引されており、リスクヘッジ機能を持つデリバティブ商品の重要性が一段と高まっています。金融市場の急速な発展にともない、商品形態も益々複雑で多様になってきました。ゴールドマン・サックスは、世界有数のデリバティブ商品開発力を背景に顧客ニーズに応えるため、様々な形の先進的な商品を提供しています。デリバティブ市場において主導的な地位を占める私たちの部署で働くことによって、金融業界最先端の知見を得るチャンスに恵まれるはずです。

この仕事では、世界各地の営業拠点との連携によって、多様な文化を持つ人々と交流します。互いが刺激を受けることで、スキルを高め合うのみならず、人間としての成長が促されます。それがゴールドマン・サックスの国際的な企業文化を醸成する土壌にもなっています。

内部管理業務

キーワードはリスクコントロール、保全、付加価値

レギュラトリーオペレーションズ部
関係監督官庁または取引所の法令で定められた定期的な報告書の作成、取りまとめ、提出を行っています。レギュラトリー オペレーションズ部では、株式等の大量保有報告書、事業報告書を始め、約70種類の定例報告書を担当しています。最近のマーケットの動向において、報告書の正確性は監督官庁、その他からの注目を集めていますが、レギュラトリー オぺレーションズ部は報告書の作成にとどまらず、法律上の解釈の確認、データの正確性を含めた、報告書の質の向上を目標に努力をしており、その分野に特化できる人材の育成に力を入れています。

また、グローバルに対応できるシステムの構築を目指し、世界各地の営業拠点と連携しプロセスのシステム化、自動化を進めています。さらに、タックス オペレーションズというチームを編成し、税務の分野におけるリスクコントロールにも貢献しています。

グローバルコントロール部
証券決済プロセスのモニタリングや、当社の関係会社間取引などを含む帳簿と記録の健全性を確保することにより、リスク管理を徹底しています。新規業務の立ち上げ時には、社内の帳簿・記録システム全般の開発に関わります。各部署との密接な連携により、高度な管理機能を備えたシステムの構築を目指します。法令遵守の観点からは、顧客の資産の保全を目的として顧客分別金の算定を日々行い、適切に顧客資産が分別管理されていることを確認します。また関係監督官庁との連絡窓口の役割も担っています。

プロジェクト管理部
プロジェクト管理部は、オペーレーションズにおいて様々なプロジェクトの立案、遂行を担います。各々のマネージャーは、業務の専門知識のみならず、プロジェクトマネジメントの知識も有し、会社の戦略的なゴールを達成させます。プロジェクト管理部はオペレーションズにおけるプロジェクトの管理責任を持つ重要な部です。

国際的な職場環境
チーム構成は、国際色に富んでおり、海外オフィスとの連絡も頻繁に行っています。人材交流をはかることにより、国際経験豊かなより強いチームを作り上げることを目標としています。

トレーニング

オペレーションズでは、採用、トレーニング、コミュニケーションの三つの機能を柱に、よりすぐれた人材を育成する組織作りを目指しています。

オペレーションズのトレーニング・プログラムは、独自に開発されたものです。既存のコア・カリキュラムに付加価値を与え、ゴールドマン・サックスにふさわしい人材の育成を図ります。

リーダーシップ、チームビルディング、オン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)などをサポートする各研修コースやセミナーは、ビジネス実践に欠かせない能力開発に役立つものです。

パーソナル・ディベロップメント・プラン(PDP)では、個々にコーチをつけ、能力の向上に向けて自ら努力できる人材育成を進めます。チームや個人の目標を明確に設定し、その目標の達成に向けて成果を確認し、さらに次の目標に向けて業務の効率化や職場環境改善の提案をはかります。

ゴールドマン・サックスは、組織の成長と人材の成長を重ね合わせて考えています。人材こそが、国際経済社会の中心的な企業としてのゴールドマン・サックスの実績を作り上げてきました。オペレーションズの独自の採用、人材育成システムは、社員のキャリアを支援し、さまざまなキャリアチャンスを提供しています。

ゴールドマン・サックス証券株式会社

  • 笹山 賢司

    アナリスト

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  • 足立 麗衣

    アナリスト

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  • 中谷 祥

    アソシエイト

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  • 飯島 令己

    ヴァイス・プレジデント

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  • 江原 正弘

    マネージング・ディレクター

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