ゴールドマン・サックスは1869年(明治2年)にニューヨークで創業して以来、世界の金融資本市場で業務を展開しており、日本では1974年に駐在員事務所を設立してから50年にわたって着実に業務を拡張してきました。
世界30ヵ国以上で働くチームと一体となって、日本のお客様、日本に投資するお客様のためにお役に立てるよう努力を重ねています。
その目標実現のために、性別、人種、言語、性的指向等、様々な違いを超えて、世界中から優秀な人材が集まり、互いに切磋琢磨できる会社を作りたいと考えています。ゴールドマン・サックスの最大の資産は優秀な人材です。人材の育成、能力開発に注力し、一人ひとりが十二分に実力を発揮できる職場環境作りに取り組んでいます。
独創的、革新的なアイデアを実現したい方、仲間を思いやりチームの一員として共に汗を流せる方、金融資本市場での活動を通じて社会に貢献したい方、多様な皆さんを仲間として迎え、共に働きたいと思っています。皆さんの積極的なご応募をお待ちしています。
ゴールドマン・サックスでは、人材の多様化を経営理念の一つに掲げ、ダイバーシティを重要なビジネス戦略として位置付けています。
医療、保険、退職金制度など幅広い福利厚生を提供しています。
社員のキャリアだけでなく、心身の健康管理やプライベートライフの充実をサポートします。
社員やその家族の生活をより充実したものにするために、様々な子育て支援サービスを提供しています。
社員一人ひとりが成長し、それぞれの業務で成果が上げられるよう、幅広いトレーニング・プログラムを用意していす。
皆様から多く寄せられる質問にお答えします。
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