ESGへの取り組み

サステナビリティは、理想論からビジネス・ソリューションへ
変貌を遂げたと私たちは考えています。

 

サステナブル金融はもはや無視することのできない
事業の根幹になりつつあります。気候変動への対応や
インクルーシブな成長(貧困を解消し、中間層の拡大につながる成長)を
推進するお客様に対して、私たちの知見やスキルを
最大限に活かしたサポートを提供し
社会全体の成長とビジネスチャンスの創出に貢献しています。

 

私たちは、気候変動とインクルーシブな成長という
相互に関連した2つのテーマに焦点を絞って
サステナビリティに全社を挙げて取り組んでいます。
その中心的役割を果たしているのがサステナブル・ファイナンスグループで
当社の各ビジネスと連携しながら、資本市場を活用した
低炭素かつインクルーシブな経済への移行を促進しています。

 

私たちの目標

未来の姿は

ゴールドマン・サックスは、サステナビリティがあらゆる産業の根幹となり、市場の価格形成にも反映される未来が近づいていると確信しています。私たちは、お客様がこのような未来においても成功するためのビジネス・ソリューションを提供していきます。私たちが得意とする投資、ファイナンス、アドバイス、革新を通じて、グローバルな気候変動への対応と、ポジティブな変化の早期実現につながるインクルーシブな成長戦略の推進を後押しします。2030年までにサステナブル金融関連の成長テーマで7,500億ドルのビジネスに関与する目標を設定したのはそのためです。

環境への対応方針

2005 年11 月、環境方針を明文化した「環境ポリシーフレームワーク」を制定し、健全な環境がいかに大切であり、そのために私たちが人材、資本、アイディアを活用しながら環境問題に積極的に取り組んでいくことを明確に示しました。その後も改訂を加え、環境保全に向けた取り組みを当社の事業活動全体にわたり拡大してきました。

環境ポリシーを読む(日本語訳) サステナビリティレポートを読む(英語)

ビジネスにおける実績

日本のゴールドマン・サックスでも環境ポリシーの枠組みに沿って
お客様の環境への取り組みをサポートしています。
ESGやSDGsへの関心が高まる中
日本の持続可能な経済成長と環境の改善また啓蒙活動に貢献しています。

環境・社会リスクへの対応

当社は環境・社会リスクに対し、他のあらゆるビジネス上のリスクと同等の注意を払って対応しています。
既存顧客や潜在顧客の活動や慣行が環境や社会に与える影響を
常に考慮に入れながら業務の選定を行っています。
環境・社会に多大な影響を与えるリスクがあると判断した場合は
適切なリスク軽減策や持続可能な業務慣行について顧客と協議しながら
対処していくことが大切だと考えています。このような協議が難しく
かつ環境・社会に多大な影響が及んだり
当社の環境ポリシーに反する可能性がある場合は
その業務を引き受けません。
 

環境への負荷を抑える

当社事業による環境への負荷を最小限に抑えることは私たちの環境ポリシーの大前提であり、また主要業務を遂行するうえでも必要なことだと考えています。このため、当社の施設や業務では最先端の環境保全策を採用するよう努めています。 たとえば施設規模の最適化や、環境配慮型認証済みの新しいビルへの移転などを通じて、使用エネルギー量を削減することに成功しました。2020年には使用電力の100%が再生可能エネルギーとなる見込みです。

  • 2015年以降の炭素排出量(世界の拠点での業務及び出張関連)
  • 電力消費量100%を再生可能エネルギーで
  • 2020年までの環境負担軽減に向けた投資予算
  • 2020年までのグリーンビルディング認証施設の割合

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