何よりもコラボレーションを大切にし、個の力を結集した組織力にこそ強さがあると信じています。個々の専門性の向上と人間的な成長を追求しながら、チームワークと連帯感を醸成する文化を築いています。
私たちは、パートナーシップ、顧客サービス、誠実さ、卓越性という四つのコアバリューを基本に、世界で最も優れた金融機関となることを目指しています。
何よりもコラボレーションを大切にし、個の力を結集した組織力にこそ強さがあると信じています。個々の専門性の向上と人間的な成長を追求しながら、チームワークと連帯感を醸成する文化を築いています。
私たちはお客様を第一に考え、その目標を深く理解し、それを上回る成果を提供することで、揺るぎない信頼の獲得に努めています。
常に高い倫理観を持ち、社員一人ひとりに透明性と高い規律を求めています。経験から学び、自らの決断に誇りを持てる組織でありたいと考えています。
目指すのは妥協なき卓越性。お客様、株主、そして社会全体のために、常に最高のパフォーマンスと優れた結果を追求し続けます。


ビジネス・スタンダード・コミッティーは、2010年5月に設置されました。本コミッティーの目的は、ゴールドマン・サックスのビジネス・スタンダード及びビジネス・プラクティスの質を高い水準に維持し、それがお客様、株主、規制当局、その他利害関係者の期待を上回り、さらに全体的な金融システムの安定性及び経済的機会に資するものとなるよう徹底することでした。
本報告書のエグゼクティブ・サマリー日本語翻訳版はこちらからご覧いただけます。本文と原文に相違がある場合には、英語の原文が優先します。


ゴールドマン・サックスは、1869年に米国で創業して以来一貫して、お客様の利益を最優先に据えるとの理念の下、ビジネスを行ってまいりました。
ビジネスの成功はお客様に貢献してこそ得られるものと考え、全社員が誠実、信用、専門性といった原則を体現できるよう努めてまいりました。これらを明文化したのが「経営理念」であり、ここに示された原則は企業文化として長らくゴールドマン・サックスの基盤となってきました。
また、お客様本位の原則を日々実践するためのガバナンスを整備しております。お客様を意思決定プロセスの中核に据えた質の高い業務運営を維持するため、「クライアントおよびビジネス・スタンダード・コミッティ」を設置し、お客様へのサービスなどを見直し、それに基づく取組みを行ってまいりました。さらに、取締役会や経営委員会が経営全体を俯瞰すると同時に、「適合性審査検討委員会」、「リスク検討委員会」などが日本での業務を検証しています。また、最終投資家に個人のお客様を想定したお取引を精査する委員会においても、グループ全体のベスト・プラクティスに照らしながら日本における業務を検証します。
今般、金融庁が公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」は、当社が掲げる「経営理念」と相俟って、真にお客様のためにより良い金融商品・サービスを提供するとの当社の姿勢をより一層強化するものと認識しています。かかる観点から、金融庁が公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」を十分踏まえながら、下記のとおり、「お客様本位の業務運営を実現するための方針」を公表することと致しました。当社経営陣はお客様本位の業務運営を確保するためのリーダーシップを発揮し、マネジメント層は業務計画の策定・実施・フォローアップに努めると共に、現場の社員はその実践にたゆまぬ努力を続けてまいります。
ゴールドマン・サックス証券株式会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
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